『矢沢永吉から学ぶ』

シンガポール
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菅野一勢の講義『矢沢永吉から学ぶ』

どうも菅野一勢です!

今日も歴史から学ぶシリーズをお届けします。

今回はロックスターの矢沢永吉から学ぼうですね。

ロック界のスーパースター、矢沢永吉さんを当然みなさんご存知ですけど、矢沢の伝説のひとつに嘘か誠かこんな逸話があります。

地方のコンサートのこと。

スタッフの手違いでスイートルームが用意できていなかったんですね。

いつもスイートルームに泊まってるんですけど。

そんな時にスタッフとのやりとりでこんなものがあったんですよ。

「すみません!スイートルームのはずが手違いでツインルームになってしまいました」って言った時に矢沢が言った一言がカッコよくて

「部屋がないわけじゃないから俺はいいけど…でも、矢沢だったらなんて言うかなぁ…」という一言を言ったんですよ。

矢沢永吉ってすごくて、35~6億円の借金を人から騙されて負債を負って、こんなの返せないって呆然と最初は諦めてたんですけれども、ある時に考え方を変えたんですね。

「あ、これは映画で、俺は映画の主人公なんだ。YAZAWAっていう人間はビッグな主人公だから映画としてYAZAWAという役割を演じよう」ってなったらスイッチが入って

「YAZAWAだったらこんなの楽勝でしょ」って自分でイメージして、たった6年でその36億円くらいを返したんですよね。

それで常に矢沢さんって、自分じゃなくてYAZAWAだったらどうするかな?って仮想のビッグスターを置いて、自分がビッグスターを演じているっていうイメージで生きているんですよね。

だから打ち合わせとかしても「僕はこう思います!」じゃないんですよ。

「YAZAWAはこう思います」って言うんですよ。

「YAZAWAはこう思ってますけれど…」って言うんですよね。

これってすごい重要で、よく起業家も僕らも人間としていますけど、僕もよく思います。

僕が大好きな斎藤一人さんだったらこういう時どう考えるだろう?もし豊臣秀吉だったらこういう時どうするだろう?とかですね。

まさに矢沢永吉っていう人間は、「矢沢永吉」というビッグスターを置いて、理想の自分をやって「YAZAWAだったらどうするだろう」ってことを常に置いているから、やはり上を見て行けるということですね。

だから皆さんも是非ね、メンターを置いて。例えば「こういう時、菅野さんだったらどう考えるだろう」とかね。

「徳川家康だったらどうだろう」「矢沢だったらどうするだろう」ということを意識していると、違う目線で見れますから。

一番大切なのは俯瞰して見るというかですね、トラブルがあった時に第三者の立場で見ていると強いですよね。

そうすると公平な目で見れるから。

だからこれは「YAZAWAだったらどうするだろう?」って俯瞰して見ているんですよね、自分のことを。

だから良いジャッジが出来る。

是非ね、みなさんも何かそういう時があったら、上から自分を見てるっていう目線で見てもらうとまた違った視点で見れるかなって思います。

今日もありがとうございました。

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